★しっかりしろよ!ロカビリー

ストレイキャッツやロカッツからはじまり、
今も、ずっとロカビリーってロックはカッコいいと思ってる。

日本じゃ、ロカビリーってどんなの?って人もいるのは事実。。それでも、ずっとライブハウスで頑張ってるバンドは好きだし、カッコいいなって思うバンドもあるしね。知らない人にはそういうイカしたロカビリーバンドを薦めたいし、見てほしいなって思ってる。

ただね、以前から何度も俺は口にはしてきた事だけど…。
今の日本のロカビリー界にあるブランド志向が、ロカビリーにあったはずの牙を丸く無くしてしまってるように俺は思ってるよ。

今回のブログは、それを踏まえて興味のある人は読んでみてね。。ちなみに、このブログ記事は、俺個人の思いとして書くよ。



親父の名前を肩書きに持って活動しはじめた、
ロカビリー血統書付きの2世…

"エルビス~ストレイキャッツと、ロカビリーブームは30年の周期で来てるから、2010年代はちょうど、自分達なんですよ!"って、いろんな場所でデカいことは吐いてたけど、、ロックなめんな?と。


蓋を開けば、どっかのヴィジュアル系バンドみたいに、何万円もするバカ高い会費のファンクラブ作って、やることは、デートクラブみたい二人きりで観覧車とかばっかで、、、

今度は、高い参加費とって、カラオケボックス?で無知なガキ集めて、他人の歌とチェキ撮影会(笑)

ロカビリーの普及、普及って……自分普及かよ。。カラオケで金とる発想が俺にはないわ。。(汗)

別にさ、誰かの活動の仕方をとやかく言いたくはないって気持ちもあるけどさ、これがロカビリーのやり方って思われたくもないしね。


まず、オフ会とかやりたがるバンドマン自体、
俺はめちゃ嫌いだけど、、それは俺の好みの問題だし、別に、オフ会やりたいならやればいいよ。

ただね、もしも俺がやるなら、
支持してくれてる人を集めて、せめてアコースティックギター1本くらい持って行ってやるけどね。。
バンドマンだし、ロカビリーとしての会にするね。

それも、小さなライブバーとかで安くね。。
ましてやカラオケボックスでやるなら、
もう招待するよ。


俺のまわりのバンドマンには、
オフ会とかしてる奴はいないけど、
少なからず、"業界人最高!"みたいな奴はいないし、ロックが好きで、もっと死ぬ気でバンドやってる。

自分達で必死でチケット売って、必死でCD売って、手間かけてグッズも作る。

金が無くても、儲けがなくても、、常に、出来る限りライブは安く設定するし、、イベント終わりには、アルコールに負けて終電逃してはフラフラ歩いて帰ったりしてても、毎回、魂込めて汗だくになってライブしてるよ。。
たがら、カッコいいライブができるんだよ。
俺はそんなロッカーが好きだよ。

それが俺らバンドマンのあるべき姿だと俺は思うよ。


それが、2時間ばかしのカラオケボックスでクソ高い会費とは別途飲食代。各自負担てなんだよ(笑)

ホストの真似事みたいなことするバンドマンが、新しいロカビリーを切り開くとかさ、ウザいよ。


まぁ、それを当たり前にできる神経でいれるのが、
いかにも血統書付きらしいね。
その親父にも、さすがにムカついたよ。


ふた言目には、
お腹の中にいた時から、ロカビリー聞いてました…?ロカビリーDNA??

だったらなんなんだよ!(笑)
肩書き付けたいなら自分の力で掴めよ。
ヒーカップがどうとか、マンブリングがどうとか、ロカビリー参考書みたいな能書きとかいらんから、、まずは、汗だくのロックで勝負しろよな。

これだから血統書付きの頭のイカれた連中を俺は好きになれないんだよ。。。俺らとの感覚が違いすぎてね。。もう、支持してる側にも違和感を感じる。

それをロックとしてとらえてるならね。


ちょっと有名な親がいようが、有名な音楽評論家に評価されてようが、ロックはそんなもんに何の魅力も価値も感じないよ。


ほとんどのバンドマンは、平凡な家庭に生まれ育ってても、本気で頑張ってるカッコいいやつは沢山いるよ。。そいつにブランド名なんてなくてもね。


だけど、そんな親子ブランドに魅力や価値を感じてる人も日本のロカビリー界には案外多いから、正直なところ俺はウンザリしてる。。しっかりしろよ!ロカビリーってね。


ほんとこれからも、こんな芸能人かぶれの血統書付き2世が、日本の新生ロカビリーとして支持されていくんだとしたら、、日本のロカビリーはくだらないし、おもしろくもなんともない。。

何するにも、金と力で仕組まれていくデキレースなロックには夢もないからね。


それでも支持したい人は支持してればいいけどね~。
ただ、俺とは合わないね(^-^)





最高だよバンドマン。

世の中バンドマンが少なくなったとはいえ、自分のまわりにはバンドマンが多い。

幸せな事に本気なバンドマンが多い。
これほど恵まれた環境はないと思う。

中には、週に数回ライブとかやってたり、、バンドをやるために生き方を選んでるバンドマンもいる。。

多少のジャンルの違いはあったとしても、そういうバンドマンとたまに話すと、お互い時間を忘れて止まらなくなるし、楽しくて仕方がない。

もちろんバンドはライブの本数が全てじゃないし、本数が多くなくても良いバンドは沢山いるしね。

The EROTICSの場合、ライブが全然少なくもなければ、めちゃ多くもない、でも、俺らも本気でやってる。

とはいえ、俺は、本数こなして、バンドに生きてるバンドマンをどっかで尊敬してるんだよね。。おまけに自身でイベント企画までやるバンドマンとか、すごいって思ってる。

それだけ本数をこなしてても、ライブに手を抜いてないし、フラッと遊びに行っても常に汗だくでやってる。

なんだろ、、もう、高校生の時みたいにやってる。

そんなバンドマンのライブはすぐに俺の心を掴んでくるし、嬉しい気持ちにしてくれる。

バンドマンなのか、タレントなのか、宝塚なのかわからん、血統書付きのチヤホヤされた、どっかの勘違いションベンとは訳が違って、カッコいいんだよね。

ロカビリーやってれば好きなんじゃない、パンクやってれば好きなんじゃないよ。本気なバンドマンが大好きなんだな。

突っ込まれどこあって幼稚なロックがいいね!

ロックの解釈に一律の正解があるなんて最初から思ってないし、そんなの、それぞれだよ。って言ってしまえばそれまでの話なんだけど。でも、そんなの、おもしろくもなんともないね。


俺がロックをやってる意味の中には、ライブを見てくれた人が、こいつらやたらアツいなぁ~とか力強さを感じてくれたりしたら良いな~って思ってやってるよ(^-^)

10代の時の自分が、ストレイキャッツやクラッシュのビデオ見て、なんで『カッコいい!』って思えたかって考えたら、演奏の上手さとかじゃないんだよね。

だってバンドやるまでギター触ったこともなかったんだし、上手さの基準もないわけで。

ただ単純に、アツくライブしてる姿がカッコ良かったに違いない。


俺らがやるライブは、プロ程に音響設備が充分でもなく、ポップスでもなければ、クラシックでもなくて、講習会や説明会じゃなくて、やっぱロックなんだよね。


俺が、単純にムカつく事や、どうしようも出来なくてもがいてたりする事を歌にして叫んだり、気持ちをギターに込めたりね、、これってロックにしかない力強さなんだよね。

そんな生のロックライブから感じれるのは、とてもザックリ曖昧なもんでもいいと思ってる。

たとえば、美術館行って、絵の技法がどうとか、どうやって描いてるとか、、そんな専門的な事にこだわりすぎて、魅力を失ってるのって結構あるもんでさ、、

時間かけて美術館をじっくりまわらなくても、美術館を走ってさ、、(^-^)
ほんとに魅力ある絵があれば、技法とか関係なく立ち止まるみたいなね。

長くひとつを好きでいると、
やる側の技術も、見る側の目も耳も肥えてくるのは当然のことだし、悪い事とは思わないけど、、常にド素人な目線は忘れたらアカン思うよ。


そりゃね、もちろん歌詞には伝えたい事が込められてるし、大事だし、大事にしてるけど、なかなかライブだけじゃ聞き取るのは難しかったりするからね。

でも、知りたければCDの歌詞カードを見たらいいくらいのもんでさ、、正直、生のライブではパワーを感じてもらえれば十分なんだよね。

俺は、友達のやるロックライブを見てる時、歌詞がわからなくても、そのパワーが強ければ強いほど心が動かされるからね。


きっと、人の心を動かせるのは、言葉じゃなくて、やってる姿なんやと思う。
だから、こうやって書きながらも、言葉だけじゃ表現できないんやな(^_^;)

俺自身はこれが正解だと思ってる。
言葉は難しいね(笑)

ある意味、ロックは言いたい事言って、とても一方的なものなのかもしれないね。。。

でも、それでいいと思う。
ロックには、突っ込まれどこがあっていいし、幼稚でいいよ。その方が魅力的だし、理屈や理論じゃなく感情をぶつけれる物がロックであり続けたいし、それがロックの魅力のひとつだと思ってる。
俺はずっとそう表現し続けたいと思ってるよ。


耳ざわりが良いとか、おもしろいとかばっかじゃなくて、沢山の人が、そういう刺激をくれるロックバンドに目を向けてくれたら最高だね!

貫き通せ!

ロカビリー、パンクロックを知って、
バンドを始めたばっかの頃、、

いろんな事が刺激的で、まだまだ知らない事ばっかりだから、いろいろ知る事が楽しさのほとんどだったよ。

今だってまだまだ知らない事はあるだろうけど、さすがに30年近くやってると、10代の頃よりはオモロイ事もムカつく事も増えるね。

でもね、いろいろあるけど流行り廃り関係なく、自分の意思で続けてきたんだよね。

俺は続けてきて良かったと思うし、
今、同年代のロカビリーやパンクロックをしてる仲間はみんなそうやって貫いてきて同じように良かったと思ってると思う。

昔、ロックは若い時しか出来ないんじゃないか?とか思ったけど…そんなことは全然なかったね。

むしろ、若い時より体も衰えるからこそオッサンロッカーのぶっ飛ばしライブには若いバンドよりも夢とか希望がある気もするね。

それが普段はサラリーマンのオヤジバンドでも、こんなに好きな事に一生懸命になれるんだ!って姿には夢があるからね。

貫いく事はめちゃめちゃカッコいい。

セックス・ピストルズのジョニーロットンが客からデブっちょって言われても、「おまえら俺の乳首なめたいんだろ?」って言い放つ感じとか、、パンクを貫いてる姿にシビレる(笑)

あのセリフは熱くなるね!(^-^)

エルビスプレスリーが、後期になって後輩ビートルズの曲を歌ってるのを見て、以前は、『あぁ、時代に逆らえなくなったからかなぁ』と思ってたし、昔はそこにちょっとダサいなぁとか違和感あったけど、、

今思えば、あれだけスーパースターになれば、ロカビリーを貫くよりも、エルビスプレスリー自身を貫いた人なんだなって思う。

まぁ、エルビスくらいの人は特例だけどね(^-^)

とにかく、夢って、俺らみたいな小さな世界にもある。
俺らにとっての夢は金とか地位じゃないからさ、別に売れてなくても夢を与えれるし、夢をもらえる。

流行りに流されて何も貫かないでいるのが悪いとは思わないけどさ、、、
やっぱ、俺は一本貫いてる人に魅力を感じる。マイナーな世界で小さなライブハウスでも、友達の本気なライブを見て少しでも熱くなれるだけで夢を与えてもらってる気持ちになる。

メジャーで売れてるからとか、でっかい会場でライブしたからとか、SNSのフォロワーが多いからとか、、そんなのが魅力には繋がらないんだよね。

俺は数字に惚れてバンドしてないからさ。

とにかく、夢はそこら中にあるよ。

楽器が下手でもいいし、ライブ慣れなんてしてなくてもいいし…ジャンルもなんだっていいし、、

貫いてる奴が最強だし、一番カッコいいと俺は思ってるよ。

My Heart Will Go On

先日、セリーヌディオンのライブへ行ってきたよ。

好きだったかと聞かれると、知ってる曲も少ないしアルバムも一枚くらいしか持ってないし、俺なんてファンとは言ってはいけないレベル。

ただ一度は生で聞いてみたい人だってのは漠然と思ってたくらいで…

東京ドームでライブを見るのは初めてで、めちゃめちゃ広くて満席で、びっくり。

ほとんどスクリーン見ながらの遠距離だったけど、
でも、めちゃめちゃ良かったよ。

俺が好きなロックにおいては、歌の上手さを気にしたこともないし、歌が上手いから良いとか考えたことないから、マニアックな深い感想なんてないけど、、こういう音楽においての歌ってほんと凄いなぁって思った。

誰でも知ってるタイタニックのMy Heart Will Go Onを一番最後にやったんだけど、生で聞けて感動した。

8月にそのライブが放送されるみたいで楽しみ。

ただね、
ライブ中のスマホ写真撮影はオッケーだったんだけど、 となりの席の、俺なんかより全然ファンのカップルがいてね。
それがカメラで動画を撮りはじめてさ。

家へ帰ってから、こっそりYouTubeとかSNSとかにアップロードでもするんだろうけどさ、、
ファンなのにそこまでして、なんか違うくないか?って俺は思うね。

ましてや、8月にはテレビで綺麗な映像でやんのにさ。放送されようがしなかろうが、こっそりアップロードするのは俺は好きじゃないね。


20180710172835fec.jpg
メールフォーム
★ライブ出演依頼、質問、リクエスト、 感想などは、こちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

THE EROTICS

THE EROTICS

Author:THE EROTICS
"THE EROTICS"

Vo.SHINYA
Gt.TOMO
Gt.MATCHAN
Gt.EDDIE
Ba.SHIGE
Dr.SATOSHI

★THE EROTICS
ロンドン(ブリクストン)で出会ったCATSによるロカビリー、パンクロックを基本とするR&Rバンド。
グレッチギターとウッドベースのロカビリースタイルで都内を中心に活動中。

BLACK SIDESHOW BANDITというエロティックスのフロント3人で結成された、
アコースティックギタートリオとしても同時活動中。

カテゴリ
リンク
◆LIVE告知
2013年もThe EROTICSをよろしく!

THE EROTICS

Author:THE EROTICS
"THE EROTICS"

Vo.SHINYA
Gt.TOMO
Gt.MATCHAN
Gt.EDDIE
Ba.SHIGE
Dr.SATOSHI

★THE EROTICS
ロンドン(ブリクストン)で出会ったCATSによるロカビリー、パンクロックを基本とするR&Rバンド。
グレッチギターとウッドベースのロカビリースタイルで都内を中心に活動中。

BLACK SIDESHOW BANDITというエロティックスのフロント3人で結成された、
アコースティックギタートリオとしても同時活動中。